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パンとお菓子関係の皆さん

パンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 巴里は、クリスマスの飾り付けも進んでいる今日この頃です。

 10月の末に、ポワラーヌ夫妻がヘリコプターの事故で亡くなりました。
 こちらでは、かなり大きなニュースになりました。
 テレビのニュースでもやっていましたし、新聞の記事も一ページの
 半分くらいを使った大きなものでした。

 僕は、ポワラーヌというパンは、時々食べていたけれど、
 それが人の名前だとは知りませんでした。
 新聞の記事を読んで、知ったことを少し書いてみます。

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 事故があったのは、大西洋岸のサン・マロから近いRIMAINS島付近。
 この島には、ポワラーヌ氏が所有する18世紀の館があるだけです。
 10月31日の夕方、夫人を乗せ、ポワラーヌ氏自身が操縦していた
 8人乗りのヘリコプターが、霧のために、島の近くに墜落したようです。

 館の管理人が、大きな音を聞き、
 「ヘリが海に堕ちたらしい。」と通報したそうです。

 氏の遺体は、翌日発見されています。
 57才だったそうです。

 ポワラーヌのパンを「発明」したのは、父のピエール・レオン・ポワラーヌ、
 そして、それを世界中に広めたのが、このリオネル・ポワラーヌです。
 14才の時から働き始め、その頃から社会的に成功するという
 確固とした目的意識を持っていたそうです。

 現在では、毎日、1000のレストランと1500のお店に、
 計15000個のパンを送っているそうです。

 1968年に、ダリから、硬いパンで額縁や家具を作ってくれと注文を
 受けたそうです。
 その影響でしょうか、ポワラーヌ氏は自分でも、パンでできた鳥籠を
 作ったことがあるみたいです。
 中に入れられた小鳥は、その鳥籠をついばむことによって、
 いつか自由の身になれるという面白い発想ですね。
 この鳥籠は、一時期、スペインの美術館に展示されていたとか。

 ポワラーヌ氏は、子供の頃から、飛行機など空を飛ぶものに、
 ひそかな情熱を持っていたそうです。
 そして、その夢を実現できるようになって、休暇の一部を、
 空を飛ぶために使っていたということです。

                Michio 
     
お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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