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フランスの情報

ダ・ヴィンチ・コードに登場する柱に似てるんですか。
何とか様式で時代が一緒なんでしょうか。

すみません。
フランスってパリの首都!?のごんたです。
なんとかTBしてみました。
情報はメールして置きます。

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 この前、夏時間が終わったと思ったら、
 もう冬がすぐそこまで来ている、といった感じです。
 街を行く人も、コートを着てる人が多いですね。
 デパートのショーウィンドーは、
 すでにクリスマス商戦に突入していたりして。

 今回は、巴里レターNo.83からの抜粋になります。
 
 □ ∞ □ ∞ □ ∞ □ ∞ □ ∞ □ ∞ □ ∞ □

巴里らしい話を書きます。

 モンマルトルの丘には、小さな葡萄畑があって、
 そこで穫れる葡萄からワインが作られていてる、
 というコトを知っている人は多いと思います。(・・・知ってました?)

 でも、オペラ座の屋根には、蜜蜂の巣箱が置いてあって、
 蜂蜜がとれる、というコトを知っている人は多くないと思います。
 また知っていても、実際に見た人はあまりいないと思います。
 ということで、ワタクシ、買いに行ってきました。
 そのハニーを。(仏語だとmielといいます。)

 まず向かったのは、マドレーヌ広場の某高級食品店。
 (Fauchonですが。)
 蜂蜜売り場に行ってみたら、やたらと種類が多い。
 『・・・・・』とか思いながら、オペラ座産のハニーを探したのですが、
 よくワカラナイ。
 近くのカウンターに、なぜか日本人の店員さんがいたので、
 訊いてみたら、今ちょうど切らしているとのコト。
 たまに、僕みたいな人が買いに来るそうです。

 そのオネエさんが、ピッ、ピッ、ピッ、と調べてくれて、曰く、
 「注文は出しているんですが、作っているところにも、
  在庫が無いみたいですねぇ。」だって。
 『誰だ、買い占めた奴は。』

 「こっちに住んでますから、また来てみます。」と言って、
 某高級食品店を出たのだけれど、
 『ひょっとしたら、オペラ座で売っているかもしれない。』と気がついて、
 (・・・ウソです。インターネットで調べておいたのでした。)
 そっちに廻ってみました。

 もう夕方だったので、オペラ座の入口で、
 黒人の警備員に止められたんだけど、
 「お店に行くんですよ。」って言ったら、
 「ショップか。」と、ナゼカ英語混じりの返事で、通してくれました。

 ショップに行くと、綺麗なネエちゃんがヒマそうにしてたので、
 「コレコレこーゆーモノは、ありませんか?」と言うと、
 「・・・確かあったわね。」という感じで捜してくれたのですが、
 ここでも品切れでした。
 『やっぱり、誰か買い占めたんじゃないだろうか。』
 『まあ、生産量が少ないから、しょうがないか。』
 と、しばらく諦めていたのでした。

 しかし、読者は誰も知らないと思うけれど、(フフフ)
 じつは、バスチーユのオペラ座の屋根にも巣箱があって、
 そこでもハニーがとれるのです!(・・・オドロイタ?)
 ということで、『バスチーユ産でもイイか。』と思って、行ってみました。

 売店には、フランス人みたいなオバさんがいたので、
 「じつは、コレコレこーゆーモノを・・・」と、
 周りの人には聞こえないように、ボソボソっと言うと、
 「フ〜ン。」という感じで、棚の中とか捜してくれたんだけど、
 「あと15分したら、また来てください。」だって。
 「はぁ?」とか言うと、
 「15分後に、他の店員が来るから、その人が知っているでしょう。」
 とのコト。

 フランス人のオバさんには、逆らってもしょうがない、
 というコトを、あまりにも知り過ぎていたので、
 近くのマクドに行って、オヤツにしました。

 30分ほど経って、フランス人的誤差を計算に入れても、
 『もういいだろう。』と思ったので、戻ってみると、
 カウンターのなかに、もう一人オバさんが増えていました。
 さっきのオバさんに、「例のモノを・・・」と目くばせすると、
 ちょっと考えてから、「アア。」という感じで、思い出してくれました。

 そして・・・・・ありました! 最後の1つだったみたいです。
 「ココで、とれたモノなんでしょう。」と、念のために訊いてみると、
 「これは、オペラ・ガルニエです。」(古い方のオペラ座です。)
 「はぁ。・・・でも、ココでも、とれるんでしょう?」
 「ええ、でも今は品切れです。」
 『まあ、ガルニエの方がいいけど。』

 蜂蜜の入った容器にしては、かなり小さな瓶ですね。
 ラベルも、もっと華麗なモノかと思っていたのですが、
 期待に反して、なかなか素朴なものです。
 しかし、そのかわりと言ってはなんですが、値段が高い!
 11ユーロ50セント!

 スーパーでは、この3倍くらい入ったものが、
 5ユーロくらいで売っています。
 まあ、需要と供給の関係なんでしょうが。
 中身のハニーは、ちゃんとしたハニー色です。
 真ん中へんで、分離してます。

 買うときに、『1999って書いてあるなぁ。』って、
 なんとなく思ったんだけど、お金を払ってからよく考えたら、
 『コレって、ひょっとして、もう賞味期限過ぎているんじゃないの!』
 『蜂蜜は長持ちするっていっても、もう5年だもんね。
  ゼッタイそうだ。・・・この前、スーパーで買ったコーヒーミルクも、
  賞味期限が半年も過ぎてたし(!) ・・・ナンテコッタ。』

 『まあ、いいか。飾って置きましょう。』
 僕って、蜂蜜あんまり食べない人だし。
 チョコレートと一緒で、嫌いじゃないんだけど、
 食べた後、歯がムズムズして、虫歯になりそうな気がするんだよね。

 ということで、ウチの床の間に(・・・ウソです)、
 飾って置くことにしました。
 「20世紀末に、巴里のオペラ座でとれた!」というコトで、
 そのうち希少価値が出るかもしれないし。 

画像をクリックしてみて下さい。

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お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 日本は、台風やら地震やらで、タイヘンみたいですね。
 フランスは、去年みたいな猛暑じゃなかったので、
 皆無事に夏を乗り切ったようです。

 先日、家具の大型店に行ってみたら、
 写真のような箱を売っていました。
 日本でも使っているパン屋さんがあるみたいですが、
 バゲットを入れておく箱ですね。
 値段は、約40ユーロ。

 家庭用ですね。
 こちらのパン屋さんは、扱うバゲットの量が違いますから、
 こんな箱では間にあわないでしょう。

 僕は、巴里に住んでる他の日本人と同じように、
 ごはんも食べる人ですから、
 バゲットは1本買うと、2日くらい大丈夫なので、
 こういう箱は要りません。

 籐製の買い物キャリーのようなモノに、
 バゲットをたくさん入れて運んでいる人を見たことがありますが、
 きっとレストランの人でしょうね。

 巴里に来たころは、バゲットが苦手で、
 普通の食パンを食べていたのですが、
 いつの間にか、そういうパンは食べなくなりました。
 いまでは、パン・ド・カンパーニュバゲットです。

 日本にいた頃は、毎日日本茶を飲んでいたのに、
 いつの間にか、毎日カフェ・オ・レですからね。
 郷に従うというよりも、
 いつのまにか染まったみたいです。

                 Michio
画像をクリックしてみて下さい。

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お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

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 こんにちは
 まずは写真を御覧になってください。
 こちらでは、スーパーで沢山売っているので、
 『日本にも、あるんじゃないかな。』って思っていたのですが、
 どうもそうでもないみたいですね。

 トースト型のものは「ビスコット」と言うようです。
 ビスケットじゃないですよ。
 ちなみにビスケットのことは、仏語でビスキュイと言います。
 写真のビスコットはレーズン入りですが
 ブリオッシュタイプなどもあります。

 写真のもう一つのタイプは、
 「グリルしたプチパン」と言うみたいです。
 これは、常に半分に割った感じで売られています。

 こういうパンは、北欧が本場みたいです。
 どちらもカラカラに乾いていて、賞味期限は一年(!)くらいです。

 ご飯を炊くのが面倒なときはパンで、
 パンを買いに行くのも面倒なときは、
 これで済ませてしまえるという、なかなか便利なモノです。
 でも夕食にコレでは、ちょっと侘しいかな、と思いますが。

 ウチの近所のスーパーで数えてみたら、
 パンの棚の近くに20種類くらい並んでいました。 
 メーカーの数が20という意味ではありませんが。

 これだけで食べると、やっぱり味けないので、
 バターや柔らかいチーズを塗ったり、いろいろ載せたりしますが、
 個人的には、レーズン入りのビスコットを、
 フルーツ入りのヨーグルトに浸けて食べたりします。
 これは普通のパンでもやりますが。
 見た感じ、ちょっと御行儀がワルイかな、という感じですが、
 クセになるとやめられません。

               Michio

画像をクリックしてみて下さい。美味しさが大きくなります。

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お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

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 こんにちは
 こちらのデパートのグルメコーナーでも、パンを売っています。
 普通のパン屋さんでは見かけないパンもありますね。
 ということで、ちょっと変ったパンを買ってきました。

 写真をご覧になってください。
 黒い粒々は何だと思いますか。
 『チョコか干し葡萄かな。』と思ったのですが、
 なんとオリーブだそうです。
 同じパンで、干し葡萄入りのモノもありましたが。

 パンの名前は、Mini Fougasse (ミニ フガス)
 と表示がありました。1ユーロ10セントです。


 食べてみると、オリーブはそれほど自己主張をしていないのですが、
 パン自体に軽く味がついていて
 『おやつにコレだけ食べるには、ちょっと物足りないかな。
  でも、食事のときに料理と一緒に食べるには、
  合う合わないがあるような。』 そんな感じです。
 ひょっとしたら、日本のデパートでも売っているのかもしれませんが。

 僕は、このパン知らなかったのですが、
 フガスで検索すると結構出てきますね。
 南仏かイタリアが原産(?)みたいですね。
                             Michio

画像をクリックしてみて下さい。美味しさが大きくなります。

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■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

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 あるパン屋さんでパンを買ったら
 写真のような袋に入れてくれました。
 珍しいですね。
 普通は手に持つところだけ、薄い紙で巻いてくれるのですが。

 袋には、「フランスの伝統的なバゲット」と書いてあります。
 ちょっと凝ってますよね。
 味の方も凝ってるみたいです。

 じつは、この袋に入っているパン、普通のバゲットではないのです。
 見ためはバゲットを半分に切ったドゥミ・バゲットですが、
 モノは、「パン・ド・カンパーニュ」なのです。
 値段はバゲットより高いけれど、
 食べてみると、それも納得です。

 こういう美味しいパンを買うと、歩きながら味見をしたり、
 メトロを待っている間に、チョットつまんだりしてしまいます。
 とくに、買ったときに温かかったりすると、もう待てません。
                             Michio

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お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

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 こんにちは
 巴里レターにも書きましたが、ウィーンと中欧を廻ってきました。
 
 旅の直前に知ったのですが、ウィーンというのは、
 ケーキの美味しい街だったんですね。

 女の人が、
 「とくにザッハートルテが美味しいですよ。」と教えてくれました。
 「えっ、何それ。 有名なの?」って訊いたら、
 「・・・・・みんな知ってるんじゃないんですか。」
 って言われてしまいました。

 なるほど、ガイドブックを読んだら、
 「世界で一番有名なチョコレートケーキ」と書いてありました。
 でも、友人のSさんも知らなかったので、
 『いつから、そうなったんだ? 誰が決めたんだ?』って感じです。

 で、ウィーンに着いてみると、やっぱりいろんなところで、
 美味しそうなケーキを見かけるんですね。
 『エッ、こんなとこまで!』というような勢いで、
 ケーキが進出しています。
 たとえばピザ屋さんとか、空港の小さなカフェとか。

    ∽     ∽     ∽

 「ザッハートルテ」を考案したという、ホテルザッハーは、
 デラックスなホテルで、男一人でケーキを食べに入るには、
 なかなか勇気が必要です。 
 だから僕は、他のカフェで、「ザッハートルテ」を食べました。

 三角に切ったチョコレートケーキの横に、
 生クリームが付いています。
 カプチーノを一緒にとったのですが、
 もしウィンナーコーヒーをとったら、
 あまりにもクリームクリームしてしまいそうです。

 ウィーンだから、みんなウィンナーコーヒーを
 飲んでいるのかと思ったら、そんなことはなくて、地元の人は、
 わりと普通のコーヒーやカプチーノを、飲んでいるようでした。
 (ウィンナーコーヒーは、巴里で飲んでも、ウィーンで飲んでも
  味は一緒みたいです。)

 「ザッハートルテ」は、さすがに、『なるほど。』というような
 美味しさでした。
 他の日本人にも訊いたのですが、
 「甘かった。」という人と、
 「甘さを抑えてあって、日本人の口に合う。」という人がいたから、
 食べる場所によって、ちょっと違うのかもしれませんね。
 僕は、『使っているチョコレートの質がいいんじゃないかな。』
 って思いました。

                 Michio

   画像をクリックすると美味しさが大きくなりますよ!
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■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

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 こんにちは
 先日、モンマルトルの丘に登りました。
 普段は用がないから、めったに登らないのですが。
 そのときも、眺めがいいから、写真を撮りに行っただけなんだけど。

 丘の上は、やっぱり観光ゾーンですね。
 テルトル広場とか、サクレクール寺院とか。
 観光客でいっぱいです。

 画家や似顔絵描きが多いテルトル広場から、
 ちょっと歩いたところに、小さなパン屋が一軒ありました。
 お腹が空いていたので、何か買って食べようと思って入ってみたら、
 珍しいパンがありました。
 山羊のチーズが入ったパンです。(写真)

mp.jpg

 巴里では、あまり見かけないものです。

 ギリシャに行ったとき、島に渡る船のなかで、
 間違えて買って食べたことがあります。
 変っていて、おいしかった。

 ギリシャでは、サラダのドレッシングにも、
 小さなキューブ状の山羊のチーズが入っていました。

 だから、パン屋のおネエさんに、
 「このパンは、ギリシャ風じゃないですか?」って訊いたんだけど、
 おネエさんは、「わからない。」って言ってました。
 ちなみに、このおネエさんは、
 ちょっとアラブっぽい顔立ちでした。
 『作っている人が、ギリシャ系なのかな。』とか思ったりして。

 クロワッサンとか、パン・オ・ショコラに比べて、
 ちょっと高かったけど、(380円くらい)
 懐かしかったので、それにしました。
 おネエさんが、「温める?」って訊くから、
 「あっ、お願いします。」って答えたら、
 電子レンジで温めてくれました。
 『なるほど、これが正しい食べ方なのか。』と、ちょっと感心。

 中のチーズは、べつに溶けたりしていなくて、
 いい感じで温まっていました。
 やっぱり風味が独特ですね。なんともいえない。
 
 ギリシャには、料理に使う独特の香草があります。
 古代遺跡を歩いていたら、それが何気なく生えていたりして、
 なかなかオモシロイ国です。

              Michio
お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 毎年のことですが、年末年始はオニのように忙しいので、
 メルマガの配信もできません。
 お正月が終ると、仕事もヒマになって、
 春まで冬眠できるかなと思っていたのですが、
 そういうわけにもいかないみたいです。

 ご存知の方も多いと思いますが、フランスは今、ガレットの季節です。 バーゲンの季節でもありますが。
 でも、せっかくクリスマスに撮ったケーキの写真があるので、
 それを送ります。

 一枚は、以前書いた某有名店のブッシュ・ド・ノエルです。
 見るからに洗練されたケーキですね。
 もう一枚は、ウチの近所のパティスリー兼パン屋さんの
 ショーウィンドーです。 
 20ユーロくらいの値段で、いろんな種類のものを
 並べていました。これは、個人経営だからできることでしょう。
 (巴里レターも、好き勝手なコトばかり書いていますが。)

 僕は、例のPAULで一つ買って、勤め先に持っていったら、
 「おかげで、クリスマスらしい雰囲気を味わえた。」とか、
 「クリスマスも正月も関係ないですよ。」なんて言う人たちがいて、
 『まあ、なんとサビシイ人生だ。』と思ったりしました。

 巴里って、孤独な人が多い街ですからね。
 『僕は、クリスマスを一緒に過ごせる友だちがいて、
  それだけでも充分シアワセだな。』と思ってしまいました。

                    Michio

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■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランパリからパンとお菓子関係の皆さん

フランパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 今回の写真は、以前紹介したPAULというお店の
 「Flan Normand」 2ユーロ70セントです。
 (エクスプレッソは別料金です。)

 直訳すると、「ノルマンディーのフラン」でしょうか。
 一見、リンゴのタルトのように見えますが。

 ノルマンディーは、シードルやカルバドスなど
 リンゴのお酒で有名ですね。


 フランと名が付いているだけあって、
 食べてみると、リンゴのタルトとはちょっと違います。
 リンゴの下に、フランと同じ材料が入ってました。

 ちょっと詳しい友人に訊いてみたら、
 フランはカスタードクリームと同じような材料を使うみたいです。
 そして、リンゴ以外のタルトには、
 果物の下にカスタードクリームを入れるみたいで、
 『そうか、だったら、名前は変わってるけど、
  そんなに特別な作り方じゃないのかな。』
 と思ってしまいました。

 じつはこの時、リンゴのタルトだと思って買ったのですが、
 『味は、ちょっと変わっているけど・・・
  僕は、普通のリンゴのタルトの方がいいかな。』
 という感じです。
 
                    Michio
お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

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 こんにちは
 今回から写真付きのレターになります。

 デジカメって、ホントに便利ですね。
 現像代を考えずに、バシバシ撮れますよね。
 僕のホームページにも、巴里の写真をたくさんUPしてますので、
 そちらの方も、どうぞヨロシク。

 まずは、シャンゼリゼです。
 幅が約100mもある大通りなので、歩道もとても広いのです。
 夏には、カフェやレストランがそこにテラスを出します。
 歩道の使用料を、市に払っているみたいです。

gk1[1].jpg
 写真は、僕がよく利用する Pomme de Pain という
 サンドイッチのお店です。(チェーン店です。)
 並木は、プラタナスです。

 テラスは、開放的でいいですね。
 とくにシャンゼリゼのテラスは、
 旅行者の人たちが、よく利用しているみたいです。
 
 でも、僕等みたいに、こっちに住んでる人間にとっては、
 シャンゼリゼのテラスって、あまり落ち着かないところです。
 どうしても、置き引きとかドロボーのことが、気になってしまうのです。

 「テラスで一杯やるなら、やっぱりサン・ミッシェルとか、
  モンパルナスがいいよね。」と、友だちと意見が一致します。

                      Michio
お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランス パリからパンとお菓子関係の皆さん

フランス パリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 覚えている方もいらっしゃると思いますが、
 皆さんへの最初のレターで、ちょっと紹介した、
 エッフェル塔の形のパンを売っている店を、再発見しました。
 サンラザール駅の近くじゃなくて、もっと西のほうでした。
 
 最近、デジカメを買ったので、それを持って行ってみたのでした。
 (キラキラ光るエッフェル塔の写真は、もう見ていただけたでしょうか。
  僕のホームページ本館にUPしてあります。)

 そして、ビックリしたことに、そのパン屋さんは、
 (3月23日の皆さんへのレターで紹介した)
 あの「大統領官邸御用達のパン屋さん」だったのでした。


 次回の巴里レターNo.43にも書くつもりですが、
 もうちょっと詳しいことを、ココに書いておきましょう。

 この店のことを書いた雑誌の切り抜きが、
 ショーウィンドーに貼ってあったので、それを要約してみます。

 この店の主人は、ルネさんといって、
 もう50年以上もパンを作り続けている人です。

 1994年に、当時のパリ市長だったシラクさんが創設した、
 バゲットコンクールで、グランプリを獲得しました。

 そして、この時、自分のバゲットに「大統領のバゲット」と
 名付けることができるという栄誉を獲得しました。

 この1994年以来、ルネさんは、大統領官邸にバゲットを
 納入しているのです。

 彼の話を書いてみます。

 「私は、最初、農場で働きました。でもパン屋になりたかったのです。
  親切な医者が、私は農場の仕事には不適格だという診断書を
  書いてくれたので、そこを辞めてパン屋に就職しました。
  仕事は、農場よりも、もっとキツかったけれど、
  私は嬉しかったのです。
  パンの作り方は、他の人がするのを見て覚えました。

  27才のとき、銀行がお金を貸してくれたので、
  自分の店を持つことができました。
  それ以来、ずっとパンの品質を保って、いままでやってきたのです。

  1960年代に、この業界に新しい機械が導入されて、
  パンの質は落ちました。パン屋は、自分を腕を発揮するかわりに、
  機械まかせにするようになったのです。
  また、品質を落としても、収益や効率を優先させるようになりました。

  私は、ずっと古い機械を使っています。
  練り機は100年も前のものです。

  また私は、夏と冬には、同じようには作りません。
  温度のことを考えるのです。

  どのくらいの時間、どんな早さで練るかというのが、
  いいパンを作るための秘訣ですね。それは私の秘密ですが。

  私は、※酵母をあまりたくさん使わずに、
  静かに、必要な時間だけ醗酵させています。
  多くのパン屋が、※酵母を2kg入れるところを、
  私は100gしか入れません。」

    ∽     ∽     ∽

 「大統領のバゲット」と「エッフェル塔の形のパン」の写真は、僕のホームぺージにUPする予定です。


               Michio

※酵母 : 
酵母菌のこと。イースト菌とも言う。(通常、菌を省く)
日本では、酵母と言えば、天然酵母のことを言い、イーストと言いば、科学培養した物として使い分けしているようだ。
また、天然酵母も自家製天然酵母と市販されている天然酵母に分けている。
お教室で天然酵母と書いて有れば、殆どはホシノ製の酵母を示しているようだ。
ホシノ製以外の場合には、そのメーカ名を書いている。
日本では、語呂や雰囲気、リズムなどでなんとなく決まって行くので難しい。
元々、菌は天然、科学培養と言ってもケミカルな物を作るわけではなく、生き物に変わりない。
体に良いとか悪いとか議論が有るようだが、イーストは戦前に作られたもの。
市販のパンの殆どは、様々な種類のイーストを使用して作られているのも事実。

他の国では、「イースト」と書いてあるので、訳すと「酵母」に成るのだそうだ。

こんな”事情”も見えてくるMichioさんのお手紙でした。

                                 ごんた
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フランス パリからパンとお菓子関係の皆さん

フランス パリからパンとお菓子関係の皆さん
 こんにちは
 ウチの近所に、自然食品の店が一軒あるのですが、
  『値段は高いけれど、やっぱり美味しいなあ。』と感心しています。
 こちらでは、BIO(ビオ)っていうのですが、有機栽培ということでしょう。
 
 野菜とかジュースとか。
 とくに葡萄ジュースが味が濃くて、とても美味しいですね。

 パンのコーナーもあります。いろいろな種類があるのですが、
 どれも普通のパン屋さんの倍くらいの値段です。
 大統領官邸御用達のパンは、ひょっとしたらBIOかもしれないですね。

 BIOのパンは、たまにしか買わないのですが、
 このまえ、ブリオッシュを買ってきました。
 合成保存料を使っていないので、賞味期限がとても短いですね。 
 スーパーで売ってるブリオッシュは、
 賞味期限が2週間くらいありますから、エライ違いです。

 でも、スーパーのブリオッシュを食べたあとは、
 『なんか合成保存料を、たくさん摂取したなあ。』って気がしますね。
 胸ヤケじゃないんだけれど、ちょっと違和感が残ります。

 でも、BIOのブリオッシュはサスガですね。
 口当たりのよさ、そのままに消化されるような気がします。
 普通、ブリオッシュは値段がバゲットの倍します。
 だからBIOのブリオッシュは、普通のバゲットの4倍も高いのです。
 いつもというわけにはいかないのが、ツライですね。

 最近、気がついたのですが、BIOのスパゲッティ、
 これも美味しいんですね。
 日本のお米と一緒で、スパゲッティも銘柄によって、
 ぜんぜん味が違います。
 僕は、いつもイタリアのP社のものと決めていたのですが、
 これからはBIOです。
 値段もパンみたいに倍もしなくて、
 P社のものより、20%くらい高いだけです。
 
 じつは巴里のイタリアレストランて、ピザもスパゲッティも、
 たいして美味しくないのです。
 『スパゲッティなんか、自分で作ったほうがウマイんじゃないかな。』
 とか、思ったりします。
 イタリアに行くと、ピザもスパゲッティも安くて美味しいんですけどね。

 そうそう、よく流行っているサンドイッチのチェーン店が
 いくつかありますが、「ブリオッシュ・ドール」というのも、
 そのうちのひとつです。直訳すると「黄金のブリオッシュ」でしょうか。

 フランスのサンドイッチは、普通、小型のバゲットを使ったり、
 バゲットを適当な長さに切って使いますが、
 「ブリオッシュ・ドール」では、細長いブリオッシュを二つに割って、
 その間に具を入れます。
 焼きたてでなくても、やわらかくて、
 パン自体にバターがきいていますから、美味しいですね。
 保存料は使っていないと思います。

 ニュースでやってましたが、フランスでは、ハンバーガーよりも
 サンドイッチの消費量が、どんどん伸びているそうです。

       Michio
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 ウチの近所に、自然食品の店が一軒あるのですが、
  『値段は高いけれど、やっぱり美味しいなあ。』と感心しています。
 こちらでは、BIO(ビオ)っていうのですが、有機栽培ということでしょう。
 
 野菜とかジュースとか。
 とくに葡萄ジュースが味が濃くて、とても美味しいですね。

 パンのコーナーもあります。いろいろな種類があるのですが、
 どれも普通のパン屋さんの倍くらいの値段です。
 大統領官邸御用達のパンは、ひょっとしたらBIOかもしれないですね。

 BIOのパンは、たまにしか買わないのですが、
 このまえ、ブリオッシュを買ってきました。
 合成保存料を使っていないので、賞味期限がとても短いですね。 
 スーパーで売ってるブリオッシュは、
 賞味期限が2週間くらいありますから、エライ違いです。

 でも、スーパーのブリオッシュを食べたあとは、
 『なんか合成保存料を、たくさん摂取したなあ。』って気がしますね。
 胸ヤケじゃないんだけれど、ちょっと違和感が残ります。

 でも、BIOのブリオッシュはサスガですね。
 口当たりのよさ、そのままに消化されるような気がします。
 普通、ブリオッシュは値段がバゲットの倍します。
 だからBIOのブリオッシュは、普通のバゲットの4倍も高いのです。
 いつもというわけにはいかないのが、ツライですね。

 最近、気がついたのですが、BIOのスパゲッティ、
 これも美味しいんですね。
 日本のお米と一緒で、スパゲッティも銘柄によって、
 ぜんぜん味が違います。
 僕は、いつもイタリアのP社のものと決めていたのですが、
 これからはBIOです。
 値段もパンみたいに倍もしなくて、
 P社のものより、20%くらい高いだけです。
 
 じつは巴里のイタリアレストランて、ピザもスパゲッティも、
 たいして美味しくないのです。
 『スパゲッティなんか、自分で作ったほうがウマイんじゃないかな。』
 とか、思ったりします。
 イタリアに行くと、ピザもスパゲッティも安くて美味しいんですけどね。

 そうそう、よく流行っているサンドイッチのチェーン店が
 いくつかありますが、「ブリオッシュ・ドール」というのも、
 そのうちのひとつです。直訳すると「黄金のブリオッシュ」でしょうか。

 フランスのサンドイッチは、普通、小型のバゲットを使ったり、
 バゲットを適当な長さに切って使いますが、
 「ブリオッシュ・ドール」では、細長いブリオッシュを二つに割って、
 その間に具を入れます。
 焼きたてでなくても、やわらかくて、
 パン自体にバターがきいていますから、美味しいですね。
 保存料は使っていないと思います。

 ニュースでやってましたが、フランスでは、ハンバーガーよりも
 サンドイッチの消費量が、どんどん伸びているそうです。

       Michio
お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
■【パリからの手紙】執筆者のブログフランス井戸端会議執筆者を参照下さい。

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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 こちらは復活祭の休暇で、みんなのんびりしてます。
 巴里はこの時期、イタリア人の観光客が多いですね。
 日本人の旅行者は、もともと少ない季節なのですが、
 今年は、イラク戦争やSARSや不景気で、
 例年よりもっと少ないみたいです。

 復活祭といえば、なぜか卵の形をしたチョコレートですね。
 パティスリーでもスーパーでも、この卵型のチョコが並んでいます。
 僕はぜんぜん関係ないんだけど。
 でも、みんな結構買ってるみたいです。
 とくに子供のいる家庭は、必ず買うんじゃないかな。
 大きなスーパーには、この時期だけ専用の売り場ができたりして。
 
 「メゾン・ド・ショコラ」って知ってますか?
 高級なチョコレートの専門店です。
 小さな箱でも、結構高いですね。
 わりと日本人にも知られてきたみたいだけど。
 東京にも支店があるみたいです。
 ホームページは、こちらです。
   www.lamaisonduchocolat.com

 それから、マカロンで有名な「ラデュレ」もホームページを
 持っています。
   www.laduree.fr

 マカロンて知ってました? オジさんは知らないと思うけど、若い女の子は知ってるかな。
 ちなみに僕は、去年知ったんだけど。
 「えー、どうしてこれが、こんなに高いのぉ。」というのが、
 素直な感想です。
 でも、なんとなく流行っているような気がします。
 スーパーの「モノプリ」とか、以前紹介した「ポール」でも、
 売るようになりました。

 友だちは、「マカロンはアイスクリームと一緒に食べると美味しい。」
 とか言ってました。
 「ラデュレ」のホームページを見ると、新しく四角いマカロンを
 作ったみたいですね。
 「う 〜ん。」て唸っちゃいますけどね。

 そうそう、「ポール」も日本にお店出したみたいですよ。
 この前、日本に里帰りした人が教えてくれました。
 東京駅の近くだったかな。
   www.paul.fr
                   Michio
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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 巴里は、ずっと天気のいい日が続いて、ちょっとビックリです。

 このまえ、テレビに大統領官邸御用達のパン屋さんが出ていました。
 何処にでもいそうな、ごく普通のパン屋のオジさんでした。
 大統領官邸エリゼ宮は、フォーブルサントノレにあるのですが、
 そこからあまり遠くない、オスマン通りのパン屋さんです

 毎朝11時に、バゲットを60本、
 大統領官邸に配達しているそうです。
 「ちょっと違うのは、オジさんが「大統領の好みじゃないかな。」
 って言ってましたが、よく焼けたバケットという注文だそうで、
 なるほど、普通のバケットよりチョット濃いめに焼けてました。

 一本いくらですか?」という質問には、
 それは、言えません。秘密です。」って答えていましたが、
 テレビ局が調べたところ、1ユーロ65セントだということが
 分かりました。
 ウチの近所のパン屋さんでは、一本76セントだけど。

 大統領官邸では、一年間にバケット代として、
 36135ユーロを費やしているとか。
 円にすると、約480万円!

 でも、他のパンは取らないんでしょうか。
 僕の好きなパン・ド・カンパーニュとか。
 日本の食パンみたいなのは、きっと取らないだろうな、と思うのですが。

      ∽     ∽     ∽

 バケットを買ったときに、まだ焼きたてで温かかったりすると、
 なんだかとても得したような気分になりますね。
 歩きながら、ちぎって食べたりして。

 もちろん、パンを自分で作る方は、いつもでも温かいパンを
 食べることができるのでしょうね。
                      Michio

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フランス パリからパンとお菓子関係の皆さん

フランス パリからパンとお菓子関係の皆さん
 こんにちは
 ウチの近所に、自然食品の店が一軒あるのですが、
  『値段は高いけれど、やっぱり美味しいなあ。』と感心しています。
 こちらでは、BIO(ビオ)っていうのですが、有機栽培ということでしょう。
 
 野菜とかジュースとか。
 とくに葡萄ジュースが味が濃くて、とても美味しいですね。

 パンのコーナーもあります。いろいろな種類があるのですが、
 どれも普通のパン屋さんの倍くらいの値段です。
 大統領官邸御用達のパンは、ひょっとしたらBIOかもしれないですね。

 BIOのパンは、たまにしか買わないのですが、
 このまえ、ブリオッシュを買ってきました。
 合成保存料を使っていないので、賞味期限がとても短いですね。 
 スーパーで売ってるブリオッシュは、
 賞味期限が2週間くらいありますから、エライ違いです。

 でも、スーパーのブリオッシュを食べたあとは、
 『なんか合成保存料を、たくさん摂取したなあ。』って気がしますね。
 胸ヤケじゃないんだけれど、ちょっと違和感が残ります。

 でも、BIOのブリオッシュはサスガですね。
 口当たりのよさ、そのままに消化されるような気がします。
 普通、ブリオッシュは値段がバゲットの倍します。
 だからBIOのブリオッシュは、普通のバゲットの4倍も高いのです。
 いつもというわけにはいかないのが、ツライですね。

 最近、気がついたのですが、BIOのスパゲッティ、
 これも美味しいんですね。
 日本のお米と一緒で、スパゲッティも銘柄によって、
 ぜんぜん味が違います。
 僕は、いつもイタリアのP社のものと決めていたのですが、
 これからはBIOです。
 値段もパンみたいに倍もしなくて、
 P社のものより、20%くらい高いだけです。
 
 じつは巴里のイタリアレストランて、ピザもスパゲッティも、
 たいして美味しくないのです。
 『スパゲッティなんか、自分で作ったほうがウマイんじゃないかな。』
 とか、思ったりします。
 イタリアに行くと、ピザもスパゲッティも安くて美味しいんですけどね。

 そうそう、よく流行っているサンドイッチのチェーン店が
 いくつかありますが、「ブリオッシュ・ドール」というのも、
 そのうちのひとつです。直訳すると「黄金のブリオッシュ」でしょうか。

 フランスのサンドイッチは、普通、小型のバゲットを使ったり、
 バゲットを適当な長さに切って使いますが、
 「ブリオッシュ・ドール」では、細長いブリオッシュを二つに割って、
 その間に具を入れます。
 焼きたてでなくても、やわらかくて、
 パン自体にバターがきいていますから、美味しいですね。
 保存料は使っていないと思います。

 ニュースでやってましたが、フランスでは、ハンバーガーよりも
 サンドイッチの消費量が、どんどん伸びているそうです。

       Michio
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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは、
 「シャモニー旅行記」、とてもヨカッタです。
 
 僕は、スキーはやらないのですが、
 こちらのアルプスは、ホントに凄いですよね。

 シャモニのほうは行ってないのですが、
 僕は、スイスのユングフラウヨッホとマッターホルンのほうで
 氷河を体験しました。
 (もちろん、見ただけなのですが、日本にはない凄さなので
  体験と言ってもいいんじゃないかな。)

 氷河というのは、見ていて飽きないですね。

 ユングフラウヨッホの方は、3454m(!)まで登山電車で登れます。
 そこまで行くと、もう空の色がぜんぜん違いますね。
 濃いんです。

 また、夕陽がアルプスの山々を染めるのも素晴らしい!
 神々の峰っていう感じです。

 いつか、スイスのことも「巴里レター」に書きたいと思うのですが、
 いつになることやら・・・

 アルプスって、写真に撮ると綺麗に写るんですよね。
 (もちろん、ごんたさんの腕もあるでしょう。)

 でも、ごんたさんて、ほんとスペイン人に似てますね。
 スペイン人にも、日本人に似た人いるけど。
 (ふーたんさんは、お母さん似ですね。)

 フランスも田舎のほうに行くと、
 日本人を見たことないっていう人、けっこういます。
 まあ、「中国人か?」って言われますね。

 と、パンとかお菓子には、
 ぜんぜん関係のない話になってしまいましたが、
 たまには、いいんじゃないでしょうか。
             Michio

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フランスパリからパンとお菓子関係の皆さんへ

フランスパリからパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは!
 皆さん、お元気でしょうか。
 巴里は、だいぶ寒くなってきました。

 今日は、ちょっとしたお知らせです。
 メルマガ・サイトの「めろんぱん」で、世界のXmas・プチエッセイという
 特集をしています。
              www.melonpan.net
 僕も参加しています。
 簡単な文章ですが、紹介させてください。

    ∽     ∽     ∽     ∽     ∽

 フランスはカトリックの本場なので、クリスマスは、皆、家庭で静かに
 祝うみたいです。パリでは、「ジングルベル」の曲もほとんど聞こえて
 きません。(ローマも、やっぱり静かなクリスマスだそうですが)
 でも、イリュミネーションは綺麗ですね。とくにシャンゼリゼは、
 凱旋門からコンコルド広場までの約2kmが、「光の並木」になります。
 それから、オペラ座の後ろのギャラリー・ラファイエット、
 今年はステンドグラスをイメージしたイリュミネーションです。

 クリスマス・イヴの夜には、ノートルダム寺院でミサが行われます。
 午前0時だったと思うけど、普段は開かない正面の大きな扉が開いて、
 十字架がゆっくりと出てきます。
 昔は、イヴの夜でも簡単に入れたのだけれど、ここ数年は、
 外に並んでいる人の数がすごくて、遅く行くとなかなか入れません。
 去年は行かなかったけれど、一昨年はノートルダムは諦めて、
 近くのギリシャ人の教会に入ってみました。雰囲気がぜんぜん違います。
 知らない人は、「アラブ人の教会かな?」なんて言ってました。

 25日は祝日で、日本の元日みたいに街がガランとしてしまって、
 お店も美術館も全部お休みです。日本から旅行で来た人は、
 今日は何処に行けばいいの。」と、困ってしまいます。

   ∽     ∽     ∽     ∽     ∽


 やっぱり、テーマを決められて、文字数や行数を制限されると
 書きにくいですね。巴里レターや皆さんへのレターは、もっと自由に
 書いています。

 他の国に住んでる方のXmas・プチエッセイも、
 よかったらお読みになってください。
 僕も入れて、9ヵ国14人のメルマガ発行者が参加しています。
                              Michio
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パンとお菓子関係の皆さん

フランスパリパンとお菓子関係の皆さん

 こんにちは
 パリは、もう本格的に秋です。コート着てる人もけっこういます。

 「そういえば」と、いきなり思い出してしまいました。
 例のエッフェル塔の形をしたパンのこと。
 確かサンラザール駅の近くだったよなと思って、さがしてみたのですが、
 見つかりませんでした。ひょっとしたら、経営者が変わったりして、
 もう作らなくなったのかもしれません。

 パリは商業の街だから、いろんなお店ができたり消えたりしています。
 もちろん、やたら古い由緒あるお店も存在しておりますが。

     ∞     ∞     ∞

 4月30日の皆さんへのレターで紹介した、パリの情報紙「オヴニー」 お読みになりましたか?

 今回(No.507 : 9月16日更新)の特集記事は、
 「パン屋さんのふつうのお菓子たち」です。
 「オヴニー」は、月に2回更新されますが、過去の記事もバックナンバーで
 読むことができます。
 10月以降に、このレターを読んだ人は、
 「オヴニー」の、特集 Numeros Speciaux をクリックすると
 この「パン屋さんのふつうのお菓子たち」を読むことができると思います。

 パン屋さんで売ってるお菓子をいろいろ紹介していますが、
 僕の好きな「オラネ」あるいは「アブリコッチエ」という名のパンが
 載っていないのが、ちょっと残念。これはお菓子じゃなくて、
 パンに分類されるから載らなかったのかな。

 この「オラネ」、どんなパンかというと、
    ___
   〈 Ο Ο 〉    ← こんな形
     ̄ ̄ ̄
 生地は、クロワッサンと同じかな。カスタードクリームが入っていて、
 ふたつに割った杏が2個載っています。 Ο が杏です。
 上に、白いサラサラした砂糖か、ちょっと粗い砂糖が軽くふってあります。

 置いてないパン屋さんもあるけど、
 よくクロワッサンやパン・オ・ショコラの横に置かれています。

 カスタードクリームと杏のほろ苦さが、うまくマッチして、
 なんともいえない味ですね。
 おやつみたいに、よく食べてます。

     ∽     ∽     ∽

 それから、ニューヨークに住んでる読者の方に、
 ニューヨーク在住の日本人のためのサイトを教えてもらいました。

  www.add7.net  「NY情報ウェブ」 です。

 宮下さんみたいに、フランスにしようか、アメリカにしようかって
 思っている人には、いいかもしれません。
 ニューヨークに住んでる日本人の生の声を知ることができます。

                               Michio

お教室習い事情報サイト【パリからの手紙】から引用
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